◆火の六竜「ウィルナス」攻略について
アストラルウエポンに六竜素材が必要になり
再び六竜周回を始めた方も多いかと思います。
ということで今回は火の六竜の攻略をしてみたいと思います。
関連記事→風の六竜「イーウィヤ」攻略について
・今回のキャラ編成
リリィは属性ダメージカットや自動回復役、
ドランクとカトルはスロウによる敵CT技の遅延が
主な役割になります。
カトルだけ杖得意でないのが気になるところですが、
カトル4アビのおかげで攻撃ヒット数稼ぎがしやすいので
敵の特殊攻撃キャンセル要員で採用しました。
サブ枠はマリウスとハーゼにしました。
主人公のジョブはセージになります。
メイン武器にブルースフィアを装備できるのと
ヴェール(マウント)も使えるのがいいですね。
・武器編成
メイン武器ブルースフィアの奥義効果によって
幻影と再生効果を味方全体に付与できます。
これにより敵の強力な攻撃をしのぎつつHPを維持します。
・召喚石編成
六竜シリーズは敵HP40%でデハフリセットを行うので
即座にデバフを入れなおすのに便利な黒麒麟。
敵からの火属性ダメージをカットする目的で火カーバンクル
これはリリィの1アビ火属性ダメージカットと合せて
火属性ダメージ100%カットに使えるので非常に有用です。
加護石は神石×神石になります。
◆運用について
この編成にスロウ手段が3つあります。
・ドランクの1アビ ※策謀の術中(赤ポーションモード時)
・ドランクの奥義で1アビ自動発動(赤ポーションモード時)
・カトルの奥義効果
カトルの2アビでCT枠を増やしつつスロウで遅延
という形になります。奥義によるスロウは敵CTが0の時に
使うと勿体ないので奥義の発動スイッチで調整します。
熱線やブラッククレバスなどは単体単発ダメージなので
ブルースフィアの奥義効果の幻影が残っていれば
そのままやり過ごせます。ない場合のみガード
・最初のマグマチェンバー(敵HP90%)
この攻撃は無属性攻撃でガードシステムや
ダメージカットは意味をなさないので
何もせず素受けします。
※マウントはあらかじめかけておきます。
ドランクを煙濤の術(青ポーションモード)に
しておくことで、敵の特殊行動に反応して
回復と奥義ゲージを自動で味方に撒けます。
・ハドロン・スフィア(敵HP65%)
CT技ではないのでスロウでは対応できません。
なのでリリィの火属性70%カットと火カーバンクル
火属性50%カットを合わせて無力化します。
この時カトル3アビで効果を延長することで
3ターン実質無敵状態になります。
ここもドランクを青ポーションモードにしておくと
回復と奥義ゲージupができるので、
ダメージ0で回復ができる形になります。
・2回目のマグマチェンバー(敵HP40%)
2回目が来る頃にはカトルの4アビが使用可能に
なっているのでカトル2アビ連打等で
容易にキャンセルできるようになります。
※マグマチェンバーは40回ヒットで解除。
黒麒麟召喚→1アビ2ヒット、2アビ6ヒット
4アビ使用→2アビ6ヒットを4回、1アビで2ヒット
なのでカトルだけで34ヒット分稼げる計算ですね。
この時、敵のデハフはリセットされてしまっているので
黒麒麟召喚でアビリティ即使用可能にしてミストなど
攻防ダウンのデバフを掛け直すとよりスムーズになると思います。
・ハドロン・バスター(敵HP20%)
これもハドロンスフィアと同様にリリィと火カーバンクルの
合わせ技でダメージカットすることで無力化できます。
後はそのまま討伐するだけですね。
・ドランクの仕様について
赤ポーションアイコンと青ポーションアイコンがあり
切り替えで1アビの効果とドランクの挙動が変わります。
赤モード(策謀の術)は、奥義に1アビ追加発動で
敵弱体ダウン、スロウとなります。
青モード(煙濤の術)は、敵特殊攻撃時に1アビが反応発動し
味方全体のHP回復、奥義ゲージ10up
となります。
なのでドランクが奥義打つタイミングは赤モードにし、
敵から特殊攻撃を受ける際は青モードにする感じですね。
今2アビが「青ポーションモードに変更」なので
現状は赤モードとなります。
この辺が少し分かり難いですね。
◆おまけ
ついに実装されたバブさんHL…なのですが
まずその前段階のシナリオのバブさんが
かなり強かったですね。
印象としては風六竜+チェンバ管理という感じでした。
バトルシステムver2の仕様で任意のタイミングでCBを
撃ちにくくなっているのが難易度を上げている感じですね。
アストラルウエポンに六竜素材が必要になり
再び六竜周回を始めた方も多いかと思います。
ということで今回は火の六竜の攻略をしてみたいと思います。
関連記事→風の六竜「イーウィヤ」攻略について
・今回のキャラ編成
リリィは属性ダメージカットや自動回復役、
ドランクとカトルはスロウによる敵CT技の遅延が
主な役割になります。
カトルだけ杖得意でないのが気になるところですが、
カトル4アビのおかげで攻撃ヒット数稼ぎがしやすいので
敵の特殊攻撃キャンセル要員で採用しました。
サブ枠はマリウスとハーゼにしました。
主人公のジョブはセージになります。
メイン武器にブルースフィアを装備できるのと
ヴェール(マウント)も使えるのがいいですね。
・武器編成
メイン武器ブルースフィアの奥義効果によって
幻影と再生効果を味方全体に付与できます。
これにより敵の強力な攻撃をしのぎつつHPを維持します。
・召喚石編成
六竜シリーズは敵HP40%でデハフリセットを行うので
即座にデバフを入れなおすのに便利な黒麒麟。
敵からの火属性ダメージをカットする目的で火カーバンクル
これはリリィの1アビ火属性ダメージカットと合せて
火属性ダメージ100%カットに使えるので非常に有用です。
加護石は神石×神石になります。
◆運用について
この編成にスロウ手段が3つあります。
・ドランクの1アビ ※策謀の術中(赤ポーションモード時)
・ドランクの奥義で1アビ自動発動(赤ポーションモード時)
・カトルの奥義効果
カトルの2アビでCT枠を増やしつつスロウで遅延
という形になります。奥義によるスロウは敵CTが0の時に
使うと勿体ないので奥義の発動スイッチで調整します。
熱線やブラッククレバスなどは単体単発ダメージなので
ブルースフィアの奥義効果の幻影が残っていれば
そのままやり過ごせます。ない場合のみガード
・最初のマグマチェンバー(敵HP90%)
この攻撃は無属性攻撃でガードシステムや
ダメージカットは意味をなさないので
何もせず素受けします。
※マウントはあらかじめかけておきます。
ドランクを煙濤の術(青ポーションモード)に
しておくことで、敵の特殊行動に反応して
回復と奥義ゲージを自動で味方に撒けます。
・ハドロン・スフィア(敵HP65%)
CT技ではないのでスロウでは対応できません。
なのでリリィの火属性70%カットと火カーバンクル
火属性50%カットを合わせて無力化します。
この時カトル3アビで効果を延長することで
3ターン実質無敵状態になります。
ここもドランクを青ポーションモードにしておくと
回復と奥義ゲージupができるので、
ダメージ0で回復ができる形になります。
・2回目のマグマチェンバー(敵HP40%)
2回目が来る頃にはカトルの4アビが使用可能に
なっているのでカトル2アビ連打等で
容易にキャンセルできるようになります。
※マグマチェンバーは40回ヒットで解除。
黒麒麟召喚→1アビ2ヒット、2アビ6ヒット
4アビ使用→2アビ6ヒットを4回、1アビで2ヒット
なのでカトルだけで34ヒット分稼げる計算ですね。
この時、敵のデハフはリセットされてしまっているので
黒麒麟召喚でアビリティ即使用可能にしてミストなど
攻防ダウンのデバフを掛け直すとよりスムーズになると思います。
・ハドロン・バスター(敵HP20%)
これもハドロンスフィアと同様にリリィと火カーバンクルの
合わせ技でダメージカットすることで無力化できます。
後はそのまま討伐するだけですね。
・ドランクの仕様について
赤ポーションアイコンと青ポーションアイコンがあり
切り替えで1アビの効果とドランクの挙動が変わります。
赤モード(策謀の術)は、奥義に1アビ追加発動で
敵弱体ダウン、スロウとなります。
青モード(煙濤の術)は、敵特殊攻撃時に1アビが反応発動し
味方全体のHP回復、奥義ゲージ10up
となります。
なのでドランクが奥義打つタイミングは赤モードにし、
敵から特殊攻撃を受ける際は青モードにする感じですね。
今2アビが「青ポーションモードに変更」なので
現状は赤モードとなります。
この辺が少し分かり難いですね。
◆おまけ
ついに実装されたバブさんHL…なのですが
まずその前段階のシナリオのバブさんが
かなり強かったですね。
印象としては風六竜+チェンバ管理という感じでした。
バトルシステムver2の仕様で任意のタイミングでCBを
撃ちにくくなっているのが難易度を上げている感じですね。