◆土属性有利古戦場の肉集め編成について
古戦場といえば肉集め。肉集めの効率や
楽さがとにかく重要ですよね。ということで
土属性肉集め編成を簡単にまとめてみました。
1.非アサルトタイム1ポチ編成
2.副団バフ中0ポチ編成
3.アサルトタイム0ポチ編成
まずは団の役職バフやアサルトタイムではない
平常時の編成から
※古戦場中なので団の土船と土炉は入っています。
1.非アサルトタイム1ポチ編成
自石黄龍30×フレ石黄龍30、さらに団の銅鑼の30で
全員の奥義ゲージのポイントを90にします。
ここに土バザラガさん3アビの味方奥義ゲージを
付与するアビリティの1ポチで
主人公を含め全員奥義を撃つ編成になります。
・キャラ編成
主人公キャバルリーはメイン武器に銃を装備することで
味方に渾身効果を付与するので火力の補助になります。
オクトーとバザラガは重要になりますが、三番手の
メドゥーサの枠奥義高火力、追撃付き系のキャラ
であれば変更しても問題ありませんでした。
ダーント、ソリッズ等。
サブメンバーには十賢者カイムが居ます。
・武器編成
メイン武器のエーケイ・フォーエイ奥義効果の
敵防御ダウンはポチ要らずでとても便利ですね。
・マグナ終末4凸(奥義上限up)
天秤入りの武器名バラバラ編成にすることで
天秤のダメージ上限とカイムのサポアビバフ
を受ける編成になります。
・召喚石
ザ・ハングドマン あり(5凸)
ウリエル あり(無凸)
・参考ダメージ
2,207万ダメージ
オクトーは奥義2発なので全部で奥義5発分になります。
非AT1ポチムーヴには、
アルケミストフルオート(1ポチ分)→攻撃の
運用もあり基本的な考えは同じで、行動内容も
ほとんど同じですが操作のテンポ感が独特で
結局この編成に落ち着きました。
2.副団長バフ中0ポチ編成
基本的には1.の編成と同じ考えですが、アビではなく
古戦場の副団長バフ(30pt)によって奥義ゲージを盛り
全員の奥義で倒しきる編成になります。
副団長バフ中は奥義ゲージが+30pt
・キャラ編成
オクトーに奥義2発分のゲージ量を貯めるために
アルルメイヤを採用しています。
オクトーはサポアビによって奥義ゲージ受け取り量が2倍になります。
前3人の奥義で+60pt。
エーケー・フォーエイの奥義効果で+20pt
アルルメイヤの奥義効果で+20ptとなり
結果奥義2発撃てる計算になります。
武器編成は1.と同じで、
加護石も黄龍×黄龍で同じになります。
・開幕時の奥義ゲージ量
自石黄龍30、フレ石黄龍30、団の銅鑼30、
副団長バフ30で全員奥義ゲージ100pt。
オクトーの余剰分は反映されないみたいですね
3.アサルトタイム中0ポチ編成
2.の編成とほとんど同じなのですが、
アサルトタイムであれば加護石を黄龍×黄龍に
する必要が無くなるので、
いくらかダメージが出安くなるかと思います。
加護石は、マグナ×ゴブロ(属性140)になります。
・キャラ編成
キャラ編成は2.と同じですね。
・武器編成
白虎の拳は邪になります。
・参考ダメージ
2,368万ダメージ
・ダメージログ
◆おまけ
当初は、終末4凸ということもあり火力不足で
かなり厳しくなることが予想されていましたが
古戦場直前に完成した土の六竜銃「ガレヲン・ジョー」
この武器のおかげで奥義火力が上がり
かなり楽になりましたね。
ためしに、最後の3.編成から土六竜銃を抜くと
どの程度変化するのか実際にやってみました。
※ガレヲン・ジョーを抜いて、バハ剣を入れてみました。
4.参考ダメ
2,079万ダメージ (-289万)
4.ダメログ
全体にダメージが落ちていますが、特に
デバフの恩恵の無い主人公がより低くなっていますね。
・ガレヲン・ジョーのスキル
加護が乗らない武器ということでしたが、
効果てきめんでしたね。
そもそものスキルの効果量自体が
すごく高いという事なんでしょうかね。
古戦場といえば肉集め。肉集めの効率や
楽さがとにかく重要ですよね。ということで
土属性肉集め編成を簡単にまとめてみました。
1.非アサルトタイム1ポチ編成
2.副団バフ中0ポチ編成
3.アサルトタイム0ポチ編成
まずは団の役職バフやアサルトタイムではない
平常時の編成から
※古戦場中なので団の土船と土炉は入っています。
1.非アサルトタイム1ポチ編成
自石黄龍30×フレ石黄龍30、さらに団の銅鑼の30で
全員の奥義ゲージのポイントを90にします。
ここに土バザラガさん3アビの味方奥義ゲージを
付与するアビリティの1ポチで
主人公を含め全員奥義を撃つ編成になります。
・キャラ編成
主人公キャバルリーはメイン武器に銃を装備することで
味方に渾身効果を付与するので火力の補助になります。
オクトーとバザラガは重要になりますが、三番手の
メドゥーサの枠奥義高火力、追撃付き系のキャラ
であれば変更しても問題ありませんでした。
ダーント、ソリッズ等。
サブメンバーには十賢者カイムが居ます。
・武器編成
メイン武器のエーケイ・フォーエイ奥義効果の
敵防御ダウンはポチ要らずでとても便利ですね。
・マグナ終末4凸(奥義上限up)
天秤入りの武器名バラバラ編成にすることで
天秤のダメージ上限とカイムのサポアビバフ
を受ける編成になります。
・召喚石
ザ・ハングドマン あり(5凸)
ウリエル あり(無凸)
・参考ダメージ
2,207万ダメージ
オクトーは奥義2発なので全部で奥義5発分になります。
非AT1ポチムーヴには、
アルケミストフルオート(1ポチ分)→攻撃の
運用もあり基本的な考えは同じで、行動内容も
ほとんど同じですが操作のテンポ感が独特で
結局この編成に落ち着きました。
2.副団長バフ中0ポチ編成
基本的には1.の編成と同じ考えですが、アビではなく
古戦場の副団長バフ(30pt)によって奥義ゲージを盛り
全員の奥義で倒しきる編成になります。
副団長バフ中は奥義ゲージが+30pt
・キャラ編成
オクトーに奥義2発分のゲージ量を貯めるために
アルルメイヤを採用しています。
オクトーはサポアビによって奥義ゲージ受け取り量が2倍になります。
前3人の奥義で+60pt。
エーケー・フォーエイの奥義効果で+20pt
アルルメイヤの奥義効果で+20ptとなり
結果奥義2発撃てる計算になります。
武器編成は1.と同じで、
加護石も黄龍×黄龍で同じになります。
・開幕時の奥義ゲージ量
自石黄龍30、フレ石黄龍30、団の銅鑼30、
副団長バフ30で全員奥義ゲージ100pt。
オクトーの余剰分は反映されないみたいですね
3.アサルトタイム中0ポチ編成
2.の編成とほとんど同じなのですが、
アサルトタイムであれば加護石を黄龍×黄龍に
する必要が無くなるので、
いくらかダメージが出安くなるかと思います。
加護石は、マグナ×ゴブロ(属性140)になります。
・キャラ編成
キャラ編成は2.と同じですね。
・武器編成
白虎の拳は邪になります。
・参考ダメージ
2,368万ダメージ
・ダメージログ
◆おまけ
当初は、終末4凸ということもあり火力不足で
かなり厳しくなることが予想されていましたが
古戦場直前に完成した土の六竜銃「ガレヲン・ジョー」
この武器のおかげで奥義火力が上がり
かなり楽になりましたね。
ためしに、最後の3.編成から土六竜銃を抜くと
どの程度変化するのか実際にやってみました。
※ガレヲン・ジョーを抜いて、バハ剣を入れてみました。
4.参考ダメ
2,079万ダメージ (-289万)
4.ダメログ
全体にダメージが落ちていますが、特に
デバフの恩恵の無い主人公がより低くなっていますね。
・ガレヲン・ジョーのスキル
加護が乗らない武器ということでしたが、
効果てきめんでしたね。
そもそものスキルの効果量自体が
すごく高いという事なんでしょうかね。
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