イクサバ本数1の神石編成について

 いよいよ始まった火有利古戦場ですが
 マグナ編成にはツライ期間。なんとかして
 神石編成側に移行したいところです。

 ということでイクサバ1本+絶拳(技巧)で
 神石移行できないかいろいろ試してみました。


・今回は火マグナの苦手な通常軸の火力テスト。
 メカニックアラナン編成1ターンのダメージを
 見てみたいと思います。

A.イクサバ1本神石編成
神石編成
 イクサバ1本に運良く手に入っていた絶拳とベネディーア。
 片面神石でクリティカル確定させるために
 追加でエッケザックスという特殊な武器編成です。

 加護石は、神石×シヴァになります。


A.神石編成ダメージログ
25%ダウンメカニックアラナン1T
 3,354万ダメージ

 メカニック1、2アビで奥義ゲージ100にしてから
 アラナン2アビで味方全体トリプルアタック+追撃
 更にサン召喚で火力を出すムーヴになります。

 火力アップに使用したアビリティは
 エッセルの2アビ、ゼタは1、2アビです。

 硬めの敵想定で防御ダウンはアラナン1アビのみの
 25%ダウンにしましたが、エッセルとゼタは
 ブレアサ系の効果でかなりの火力が出ていますね。
 
※火有利古戦場期間なので団の火船、火炉が入っています。
 サン有り、ミカエル無し。


B.比較用マグナ編成
マグナ編成
 背水要員の水着ゾーイを採用していない1ターンの
 テストなので、オールドエッケザックスは無しの
 杖多め編成にしました。

 加護石はマグナ×シヴァになります。


B.マグナ編成ダメージログ
マグナダメログ
 2,930万ダメージ (-424万)

 使用アビリティと召喚は全く同じです。

 こちらも防御ダウン25%なのですが
 思いのほかエッセルとゼタはダメージが出ていますね。
 さすがのブレアサ系効果ということなんでしょうね。

 差が大きく出ているのは普通に攻撃している
 主人公とアラナンですね。ここははっきりと
 素の火力の差が出ていますね。
 


ちなみに単純な素殴り火力はというと

 装備は上記と同じで、バフデバフなしの素殴りと
 防御ダウン25%と防御ダウン50%でのダメージを
 比較してみました。


イクサバ1本神石
神石素殴り
※確定技巧なので常にクリティカルダメージになります。

 素殴り    49万ダメージ 

 防御25ダウン 71万ダメージ 

 防御50ダウン 78万ダメージ


マグナ5凸杖5本
マグナ素殴り
 素殴り    23万ダメージ

 防御25ダウン 36万ダメージ

 防御50ダウン 53万ダメージ



まとめ

 本来であればイクサバ数本にダマヒヒを入れて
 並べるのがベストだと思いますが、無いものはナイので
 手持ちのベネ4本絶拳2つでやれるだけやってみました。

 マグナ編成よりいくらか強くなれば御の字という気持ちで
 試してみましたが、イクサバ1本でも意外と強く
 なりましたね。

 とはいえ、リミ武器の本数でいえば4本なので
 そう考えるとわりと厳しい特殊な編成になりました。
 ひとえにガチャ運の偏りの結果でもありますね。



おまけが本題

・追い込まれたマグナ民の禁断のチェロチケ交換
追い込まれたマグナ民のシェロチケ交換

イクサバ交換
 効率を考えればかなりありえない選択ではありますが、
 石貯められない系騎空士としては
 これ以外に手がないというのも実際なんですよね。
 ダマ7個分といっても素体が無ければどうしようもないですからね。