◆ソーンとフュンフの優先度について

 闇有利古戦場では直前に調整の入った
 闇の十天衆シスが大活躍しました。
 そこで気になるのは次回光有利古戦場。
次回は光有利
 次回は来年1月開催で、敵は闇属性つまり光有利となります。

 光属性は十天衆が2人いるのでどちらを優先して取るべきなのか?
 あるいは、どちらを先に最終するべきなのか?
 という疑問を持っている方も多いと思います。

 ということで今回は
 ソーンとフュンフの役回りについて簡単にまとめてみたいと思います


 性能を一から十まで書かれても使ってみなければ
 分からないことも多いとおもうので、端的に
 ざっくりおさらいすると、

最終ソーン
ソーン
・奥義バフで味方火力を1.5倍にできる

・麻痺が使える 

※未最終でも麻痺自体は使えますが延長ができません。


最終フュンフ
フュンフ
・味方全員の回復ができる

・味方全員のバステが全てクリアができる

※通常のクリアと違いすべてのバステが一度に解除できます。


 一般的にマグナではソーン優先、神石(ゼウス)ではフュンフ優先
 といった感じで語られることが多いと思います。
 が、それは普通に戦った場合の話。


つよバハ自発 (Lv150 プロトバハムート)

 強敵相手たとえばつよバハ自発などでは、マグナでも
 フュンフの重要度はかなり上がり必須クラスです。

 つよバハを自発をすると、こちらが動く前に強制的に
 味方全員にラグナロクフィールドがかけられます。
ラグナロクフィールド
 ここで厄介なのがアビ封印と複数のデバフ。
 あらかじめクリアオール役などが設定されている場合以外
 基本的には自力で解除することになりがちです。

 アイコンを見てわかるようにフュンフにはアビ封印が
 かかっていません。これはフュンフのサポアビの効果で、
 これにより2アビ使用ですべてのデバフを即解除できます。


光有利古戦場

 さて難しいのは、古戦場でどちらがより活躍するのか?
 150HELLともなれば、かなりの強敵になると予想され
 ますし、フュンフがかなり重要になりそうな気がします。

 しかし、フルオートで急がず貢献度を稼ぐスタイルが
 出てきた今、フルオートで何もしてくれないフュンフは
 そこまで使わない可能もあります。
 ※フルオート機能は緑枠のアビリティを使用しません。
 
 対してソーンは、肉集めで黄龍クリュサオル編成を
 使う場合二番手に使うことになると思いますし。
 150HELLフルオートでもバフ役として
 採用する候補になりそうです。

 そうなってくると一周まわってやはり最終ソーンが
 優先で、次に最終フュンフという感じにおさまるのかな
 と思います。


おまけ

 箱空け作業中思わぬ落とし穴に引っかかりました
箱堀おわり
 十天衆最終が終わっているので、天星器を集めるのは
 スキン目当てという事になりますが、かなりのコストを
 要求されるのであくまでいつかできたらいいな程度に考えています。

 今回分の目当ての天星器(四天刃)を集め終え、
 残りの戦貨を初めてダマスカスダスト交換にしてみました。

 そこで引っかかったのが
 「ダマスカスダストは44箱目のボックスまで
 というところ。
ダマスカスダストリミッター
※後から調べたら注意事項にはちゃんと書いてありました。

 ダマスガスダストは、ダマスカス鋼に交換するまでに
 120個も必要で、あまりに効率が悪いので
 これまで交換に選んでいませんでした。

 ダマスカスダスト4個=ダマスカス磁性粒子
 
 ダマスカス磁性粒子3個=ダマスカス骸晶

 ダマスカス骸晶10個=ダマスカス鋼


 このうえ1古戦場あたりの交換限界まであるとは
 なかなか厳しい道のりですね。