◆風魔法戦士のドラゴンブレイク運用について
風有利古戦場の準備として、まだ使うかどうかわからないものの
準備している編成として魔法戦士編成があります。
これはドラゴンブレイクによる強力な追撃を利用した編成となります。
手持ちのキャラや召喚石によって多少ムーヴが変わってきますが
基本的な手順はこちら↓
ニオ4アビ+ドラゴンブレイク+シヴァ召喚→奥義なしで攻撃
まずニオの4アビで味方全体確定トリプルアタックと追撃(50%)
さらに魔法戦士のドラゴンブレイクによる追撃(最大80%)
そこにシヴァ召喚効果(ダメージ上限が増加)
これが基本になります。
そこで同じ装備・召喚石でキャラだけ入れ替えてどこまで
ダメージを伸ばせるか考えてみたいと思います。
・今回のテストの基本となる装備↓
武器編成は、マグナ2編成である銃3琴3で
召喚石は自石マグナ、フレ石マグナです。
ティアマトボルト・マグナをティアマトガントレ・マグナに替えたり、
まだ改善の余地はありますが今回は武器編成はこれ以上考えず
キャラの編成に注目したいと思います。
・まず試すのが、基本ムーヴのみのダメージ↓
48,154,403 ダメージ
これが基本のみのダメージとなります。
行動の流れとしては、
ドラゴンブレイク→ニオ4アビ→シヴァ召喚→昏睡→攻撃(奥義なし)
キャプ画面ではリーシャが参加していますが号令は使っていません。
次に試すのは、
・魔法戦士、シエテ、リーシャ、ニオ↓
68,761,909 ダメージ
基本の形にリーシャの攻撃号令5によって
さらに追撃(50%)と属性バフを乗せたものになります。
基本の形よりだいぶダメージが増えましたね。
この組み合わせの使いにくい点としては、
リーシャの号令レベルを上げるのにシエテのに2アビと
リーシャ1アビしかないので手間がかかる点があります。
主人公のアビリティは
ミゼラブルミスト …敵防御ダウン用アビ
スペルブースト …魔法陣を最大にするためのアビ
ドラゴンブレイク …この編成の肝になる追撃アビ
なので基本的には攻撃アビリティを入れられません。
もし召喚石で防御ダウンを賄えるようなら、
エレメンタルブレイク(自属性防御30%ダウン)+召喚効果で
防御下限まで下げられるのでミゼラブルミストは外して
攻撃アビリティを入れるのもいいかもしれません。
この場合、シヴァ召喚の前ターンに忘れずにかけておく必要があります。
なおキャプ画面ではデバフ切れにならないようにエレメンタルブレイク、
ミゼラブルミスト、召喚石ハンサを同時に使っています。
・次に試すのは、魔法戦士、メーテラ、リーシャ、ニオ
71,350,246 ダメージ
この編成はメーテラのサポートアビリティによる追撃(10%)で
さらにダメージを追加する編成です。
なおメーテラの2アビによる追撃(80%)は
リーシャの追撃と共存できない仕様なので、
純粋に80%増加とはならないようです。
この編成は先の編成の問題点であった攻撃アビリティ不足を
メーテラひとりで改善できます。
メーテラのアビリティは3つとも攻撃アビリティで
なおかつ魅了やスロウなどターン回しにも都合がよくなっています。
ただ、メーテラの追撃はリーシャと違い、あくまで自身のみなので
ダメージの増加量は限定的になります。
・最後に、魔法戦士、水着ユエル、リーシャ、ニオ↓
78,757,818 ダメージ
これは水着ユエルの奥義効果による仲間全体追撃(10%)により
ダメージ増加を狙ったものになります。
また、狐火状態の敵に対して最大3万ダメージ加算もあり
さらなるダメージの上乗せができます。
ダメージ自体は増加したので狙い通りにはなりました。
しかし、ドラゴンブレイク攻撃をするターンの前に
あらかじめ奥義を撃っておかなくてはならない手間が増えます。
また、追撃の割合が低いので思ったよりダメージの伸びがなく
手間の割に効果の薄い結果になってしまいました。
・魔法戦士運用についてまとめ
魔法戦士+リーシャ+ニオ+シヴァここまでの編成は
堅いんじゃないかなという感じですね。
まだ、召喚石ジャッジメントを最終まで強化できていないので
もう少しだけならダメージを伸ばせるけれど
現状の手持ちで、これ以上劇的にダメージを増やすのは
難しそうだなと思いました。
なお、今回行ったテストではダメージに大きくぶれがありました。
これはアビリティの順番や手順のミスが考えられます。
手順を間違えると追撃の上書き関係によって損をしてしまうようで
古戦場で何戦もするのに本当に都合がいいのか少し疑問も残りました。
また、キャラによっては昏睡が入った状態でもダメージ上限に達していないようで
ニオ以外に別途バフがあったらさらに良かったのではないかと思います。
他にも、アンチラを使った編成や召喚石フレイを
入れたりする編成があるかと思います。
みなさんも、手持ちのキャラでいろいろな編成を試してみてはいかがでしょうか?
風有利古戦場の準備として、まだ使うかどうかわからないものの
準備している編成として魔法戦士編成があります。
これはドラゴンブレイクによる強力な追撃を利用した編成となります。
手持ちのキャラや召喚石によって多少ムーヴが変わってきますが
基本的な手順はこちら↓
ニオ4アビ+ドラゴンブレイク+シヴァ召喚→奥義なしで攻撃
まずニオの4アビで味方全体確定トリプルアタックと追撃(50%)
さらに魔法戦士のドラゴンブレイクによる追撃(最大80%)
そこにシヴァ召喚効果(ダメージ上限が増加)
これが基本になります。
そこで同じ装備・召喚石でキャラだけ入れ替えてどこまで
ダメージを伸ばせるか考えてみたいと思います。
・今回のテストの基本となる装備↓
武器編成は、マグナ2編成である銃3琴3で
召喚石は自石マグナ、フレ石マグナです。
ティアマトボルト・マグナをティアマトガントレ・マグナに替えたり、
まだ改善の余地はありますが今回は武器編成はこれ以上考えず
キャラの編成に注目したいと思います。
・まず試すのが、基本ムーヴのみのダメージ↓
48,154,403 ダメージ
これが基本のみのダメージとなります。
行動の流れとしては、
ドラゴンブレイク→ニオ4アビ→シヴァ召喚→昏睡→攻撃(奥義なし)
キャプ画面ではリーシャが参加していますが号令は使っていません。
次に試すのは、
・魔法戦士、シエテ、リーシャ、ニオ↓
68,761,909 ダメージ
基本の形にリーシャの攻撃号令5によって
さらに追撃(50%)と属性バフを乗せたものになります。
基本の形よりだいぶダメージが増えましたね。
この組み合わせの使いにくい点としては、
リーシャの号令レベルを上げるのにシエテのに2アビと
リーシャ1アビしかないので手間がかかる点があります。
主人公のアビリティは
ミゼラブルミスト …敵防御ダウン用アビ
スペルブースト …魔法陣を最大にするためのアビ
ドラゴンブレイク …この編成の肝になる追撃アビ
なので基本的には攻撃アビリティを入れられません。
もし召喚石で防御ダウンを賄えるようなら、
エレメンタルブレイク(自属性防御30%ダウン)+召喚効果で
防御下限まで下げられるのでミゼラブルミストは外して
攻撃アビリティを入れるのもいいかもしれません。
この場合、シヴァ召喚の前ターンに忘れずにかけておく必要があります。
なおキャプ画面ではデバフ切れにならないようにエレメンタルブレイク、
ミゼラブルミスト、召喚石ハンサを同時に使っています。
・次に試すのは、魔法戦士、メーテラ、リーシャ、ニオ
71,350,246 ダメージ
この編成はメーテラのサポートアビリティによる追撃(10%)で
さらにダメージを追加する編成です。
なおメーテラの2アビによる追撃(80%)は
リーシャの追撃と共存できない仕様なので、
純粋に80%増加とはならないようです。
この編成は先の編成の問題点であった攻撃アビリティ不足を
メーテラひとりで改善できます。
メーテラのアビリティは3つとも攻撃アビリティで
なおかつ魅了やスロウなどターン回しにも都合がよくなっています。
ただ、メーテラの追撃はリーシャと違い、あくまで自身のみなので
ダメージの増加量は限定的になります。
・最後に、魔法戦士、水着ユエル、リーシャ、ニオ↓
78,757,818 ダメージ
これは水着ユエルの奥義効果による仲間全体追撃(10%)により
ダメージ増加を狙ったものになります。
また、狐火状態の敵に対して最大3万ダメージ加算もあり
さらなるダメージの上乗せができます。
ダメージ自体は増加したので狙い通りにはなりました。
しかし、ドラゴンブレイク攻撃をするターンの前に
あらかじめ奥義を撃っておかなくてはならない手間が増えます。
また、追撃の割合が低いので思ったよりダメージの伸びがなく
手間の割に効果の薄い結果になってしまいました。
・魔法戦士運用についてまとめ
魔法戦士+リーシャ+ニオ+シヴァここまでの編成は
堅いんじゃないかなという感じですね。
まだ、召喚石ジャッジメントを最終まで強化できていないので
もう少しだけならダメージを伸ばせるけれど
現状の手持ちで、これ以上劇的にダメージを増やすのは
難しそうだなと思いました。
なお、今回行ったテストではダメージに大きくぶれがありました。
これはアビリティの順番や手順のミスが考えられます。
手順を間違えると追撃の上書き関係によって損をしてしまうようで
古戦場で何戦もするのに本当に都合がいいのか少し疑問も残りました。
また、キャラによっては昏睡が入った状態でもダメージ上限に達していないようで
ニオ以外に別途バフがあったらさらに良かったのではないかと思います。
他にも、アンチラを使った編成や召喚石フレイを
入れたりする編成があるかと思います。
みなさんも、手持ちのキャラでいろいろな編成を試してみてはいかがでしょうか?
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